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サロンセラピストブログ

自宅でハーブ&アロマを楽しもうNo5.手軽に石けん作り。粘土遊びみたいな、練り石けんレシピ。

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【自宅でハーブ&アロマを楽しもうNo5.練り石けんレシピ】

家にいても、ちょくちょく手を洗います。一日に何度も使う石けん。楽しく使いたいですよね。手作り石けんなら、色や形、香りを自分で決めて作ることも出来ます。

今回ははちみつ&ハーブティー入りの石けんを作りました。色はクレイを使ってピンクにしました。好きな精油を入れて香りを付けたらオリジナル石けんの出来上がりです。

今回作る練り石けんは作って4~5日したら使うことのできる、作り方も粘土遊びのような、すごく簡単な石けんです。

材料をビニール袋に入れて、揉んで、形を作る、シンプルで簡単な石けんです。

小さなお子さま向けのアロマワークショップでも作ってきたレシピです。(熱湯を扱うのでそこは大人が注意して行います)

 

(材料 小さめの、作りやすい1個分のレシピ )

石けん素地(無香料、無着色の化粧用石けん。) 40g/ 抽出用のハーブ(ドライでもフレッシュでも。ローズマリーやローズなどお好みで) 小さじ2杯くらい/ ローズクレイパウダー 小さじ1/3/ はちみつ 小さじ1/4/ 精油 3~5滴(石けんを顔に使う場合は少なめ3滴で様子を見て下さい。主にお子様が使う場合は精油はもッと少なく2滴位でもいいと思います)/

 

※クレイとは...クレイとは土の粘土質の部分で、鉱物です。泥パックとか、泥洗顔とか聞いたことがあると思いますが、その材料にも使われるもので、土の性質により様々な色があります。今回使用したものは、「カフェ・ド・サボン」さんのローズクレイと言う名前で販売されている商品を使用しました。(コスメティックグレードの商品を使用して下さいね)

※石けん素地は、「生活の木」さんで購入したものです。

(作り方)

1. ハーブに熱湯を注いで濃いハーブティー(抽出液)を作る。ハーブ小さじ2杯に熱湯100cc位。

2. 石けん素地をビニール袋に入れて、1.のハーブティー大さじ1/2強、はちみつ小さじ1/4を入れる。(ハーブティーは冷めると石けんとなじみにくいので、やけどしない程度のお湯の段階でいれて下さい)

3. 袋のの中でよく混ぜ、精油、ローズクレイパウダー小さじ1/3を入れてさらに揉みこむ。ローズクレイパウダーは良く混ぜればピンクに、少し混ぜてマーブルになど楽しんで下さい。

4. よく混ざったら、好きな形にする。

5. 4~5日ほど影干しして完成。

※乾燥させずにビニールなどで密閉しているとカビが生えやすいので、風通しの良い場所で乾燥させてください。オーブンペーパーなどの上に置いて乾燥させると良いです。

※できてすぐでも使うことはできますが、割れやすい気がします。4~5日くらい飾りながら乾燥させてから使って下さい。

※はちみつを使用しているので1歳未満のお子様には使用はしないでください。はちみつは入れなくても抽出液(お湯)だけでも作れます。

※お肌に合わない場合はご使用をおやめください。

*色付けのクレイは入れなくても作れます。白い石けんに、マリーゴールドなど色とりどりのドライハーブをのせたり、混ぜ込んだりして楽しんでもよいです。作り方3でドライハーブを混ぜ込むと、石けんを使いすすめると、中に入れたハーブが出てきますがそんなに気にならないですよ。

*上のレシピのものは、手だけでなく、顔や身体にも使えますが、手作り化粧品はご自身の責任のもとにお使いください。

 

 

 

手作り石けんは、他にMPソープと言って、湯煎や電子レンジで溶かして固める簡単石けんや、CPソープと言ってオイルに苛性ソーダを入れて作る本格的なものなどあります。CPソープは、コールドプロセス製法ソープと言います。こちらは、まるでお菓子を作っているかのように、ボールや泡だて器を使って作ります。少し大変ですが、とても楽しいですよ。

毎日手や身体を洗う石けん、買ったものでも手作りでも、使う時にちょっと気持ちが上がるような石けんがあるといいですよね。

 

 

 

 

自宅でハーブ&アロマを楽しもうNo4. ボディーバターレシピ。

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自宅でハーブ&アロマを楽しもう!4つ目は、ボディーバターのレシピです。

今はインターネットで材料を購入するのも、なかなか配送など大変そうですが、もし材料が手に入ったら作ってみて下さい!

こちらのレシピは以前行った、小学校の家庭教育学級用に作ったレシピで、12mlケース1個分のレシピです。ちょうどピッタリ入ります。

上の写真ような繰り出しの型がなくても、シリコン型などに流し入れて作れば、使い切りのかわいいサイズで作ることも出来ますので、12ミリだと少ないので量を倍にしたりして、いろいろアレンジして楽しんで下さいね。

 

【ボディーバターを作ろう!】

ボディーバターとは、ボディーの保湿をするためのものです。だんだん季節が温かくなると、バターは少々重いテクスチャーに感じるかもしれませんが、膝や踵(かかと)などすぐに、硬くなってしまうような場所に部分的に使うととても良いです。お風呂上りに、セルフケアをする時間は心の鎮静をもたらします。忙しい日々の中、自分時間を作り出すのは難しい時でも、手軽にケアできるアイテムをもっていると心強いです。

今回使用するのは、カカオバターです。ほんのり甘いチョコレートの香りが楽しめます。作るのが大変で…と言う方は、カカオバターそのものをボディーバターとしても使えます。そのままでは固いですが、体温で溶けるので身体が温まったお風呂上りに使ってみて下さい。

 

   

写真の、黒っぽいハーブが紫根です。

(材料)12mlケース1個分

カカオバター 4.5g/ ムルムルバター 2.5g/ マカデミアナッツオイル 3g/ ミツロウ 2.5g/ 紫根 4粒位(お好みで)/ 12mlスティックケース1個(生活の木のケース使用。)

※紫根を入れたら、ほんのりとピンク色のクリームが出来ます。入れなくても作れますよ。

(作り方)

1. 耐熱の容器にすべての材料を入れて湯煎にかける。(※材料の紫根を入れた時は20分。入れない時は、材料が解ければOK。5分位で溶けます。)

2. 1を湯煎から外し、混ぜ棒で混ぜる。紫根を入れた場合は取り除くか、紫根がケースに入らないように、1.をケースに一気に流し入れる。

3. 固まったら蓋をし、日付のラベルを貼って完成。

 

*ケースが無い場合は、シリコン型に入れて固めてもOK。好みの量で作ってみて下さい。

<使い方と注意>

スティックケースから5㎜ほど出し、清潔な肌に直接塗ります。塗った後、手の平で温めながらマッサージするのもお勧めです。

肌に合わない場合は使用を中止して下さい。一か月位で使い切ってください。手作りアロマクラフトはご自身の責任のもとご使用ください。

人肌の温度で溶けだします。置き場所には注意して下さい。

暑い季節には使用できないレシピです。

 

 

~紫根について~

紫根(シコン)は「ムラサキ草」と呼ばれる植物の根。古くは源氏物語や万葉集にも出てくる植物。高貴な色である紫の原料であった。解毒、殺菌作用により肌のトラブルを改善し、血行を促し、シミやくすみの改善効果に期待する。オイルに入れることできれいな色が楽しめる。漢方の紫雲膏(火傷や外傷に効果)に使われている。

 

今回紫根はボディーバターをピンク色にするために入れました。紫根を湯煎にかけなくても、紫根オイルは手軽に作れます。あらかじめ上の材料の常温のマカデミアナッツオイルに紫根を2週間位浸けて冷暗所で保管するだけで作れます。

 

カカオが香るボディーバターのレシピでした。

何か分からない点、ご質問があれば、お気軽にご連絡ください。→☆こちらご予約・お問い合わせページより

分かる範囲でお答えさせていただきますね。

 

 

*只今、サロンは新型コロナの影響により、一時休業中です。

 

 

 

自宅でハーブ&アロマを楽しもうNo.3 モイストポプリのレシピ。精油を使わないのにとってもいい香り。

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自宅でハーブ&アロマを楽しもう第三弾は、モイストポプリをつくってみませんか。

モイストポプリとは、生の花びらやハーブを塩でサンドしながら作るポプリです。塩と色とりどりの花びらできれな層ができて、熟成中も飾って楽しめます。

季節の香りの花でつくることが出来ます。これから咲くバラの花びらを少しずつ塩でサンドしていくのも楽しみです。

上の写真は、以前小学校の家庭教育学級のアロマ講座で作った時のものです。バラ農園に100本以上のバラを注文して作りました。バラの花びらをはがして塩でサンドしていく華やかな講座でしたよ。出来上がったものは、一か月位は層を楽しんで、その後は、混ぜながら熟成させていきます。4~5年が過ぎても瓶のふたを開けたらとても良い香りがしました。

年数が過ぎると徐々に花の色があせてさびしくなるので、庭で咲いたバラをつるしてドライフラワーにして、きれいな色を継ぎ足しています。

 

 

香りのよい花なら、花や葉っぱと塩だけでも、すてきなモイストポプリが出来ます。香りが薄くなったら、手軽に好みのアロマ精油をたらして、さらに熟成させるのもいいと思います。

塩と花びらや葉っぱがあれば手軽に作れます。香りがあまりなくても、ビオラなんかもカラフルでかわいいですよね。

 

≪簡単モイストポプリと、本格モイストポプリの作り方≫

【簡単モイストポプリをつくってみよう!】

(材料)

粗塩/ 花びらや葉っぱ/ 清潔なガラス瓶やガラスのコップ

(作り方)

1. ガラス瓶の底に粗塩を1センチくらい入れる。(底が見えなくなるように)

2. 1.の塩の上に花びらを1センチくらいのせる。

3. 2.の花びらの上に塩をまたのせて、次に花びら、また塩と交互になるようにして最後は塩が一番上にくるようにして完成。

*そのままきれいな層を一か月位楽しんだ後、塩と花びらをかき混ぜて熟成させてください。お好みで精油をたらして香りをプラスしたり自由に楽しんで下さいね。

*粗塩と花びらなので、バスソルトとしても楽しめますよ。花びらが湯船できれいです。その後の掃除は少し大変ですが目の細かいネットや、お茶パックに入れると掃除は楽になります。

*塩の粒は少し大きなものもあります。お好みで選んで下さい。

 

【スパイスも入れてちょっとリッチな香りの本格モイストポプリを作ってみよう!】

(材料)

バラの花びら/1カップ    粗塩/ 1/ 2 カップ ラベンダー/大さじ2 オールスパイスパウダー/小さじ1 ホールクローブ/小さじ1 オリスルート/小さじ1 ベンゾイン(安息香)/小さじ1 黒砂糖/小さじ1 ブランデー/少々

(作り方)

1. 簡単モイストポプリの3.の完成して10日ほど置いたもの(なるべく日が当たらない場所で飾る)を良く混ぜる。

2. 1.にドライのラベンダー、乳鉢で砕いたクローブを入れて良く混ぜる。

3. 2.にオールスパイス、オリスルート、砕いた安息香、黒砂糖などの保留剤をいれる。

4. 3.にブランデーを振り入れ、全体を良く混ぜる。

5. 蓋をし、冷暗所で1ヶ月以上熟成させる。(一日一回、木のスプーンでゆっくりかき混ぜ合わせる。)

*精油を入れていませんが、ハーブやスパイス、ブランデーなどが入ることで何とも言えない奥深い香りになりますよ。海外のお部屋のようなイメージの香り。笑

*出来上がったら、瓶から少し容器に取り分けて、お好みで色のきれいなハーブをのせてテーブルや玄関などに飾っても楽しいです。

 

自分で作るモイストポプリ、決まりはないので入れるスパイスを変えたり、アレンジして楽しんで下さいね。

 

※スパイス類はインターネットで手に入ります。

 

≪番外編≫

【食べられるモイストポプリ…?!】

塩と花びらで作り、見た目と香りを楽しむモイストポプリですが、

以前、レモン塩って流行りましたよね。レモンと塩を交互に重ねていく保存調味料です。

同じように、生のバジルと塩を重ねて、バジル塩を作れば、料理に使えて便利です。バジルは夏に収穫するのでまだ先ですが、たくさん育てたバジルの保存にもお勧めです。とっても香りのよい塩が出来上がります。パスタやスープ、オムレツ。なんにでも合って香りが楽しめます。

 

夏になったら、是非作ってみて下さいね。

家庭教育学級、アロマ講座無事に終了いたしました。

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小学校での保護者様向けのアロマ講座、無事に終了しました。

昨秋より打ち合わせし進めてきた、講座内容でした。

今回、コロナウイルスの問題で、難しい時期ではありましたが、関係者の皆様ありがとうございました。

 

ほぼ全員マスク着用で、私もマスクと声が届くよう、ヘッドマイクを使用して講座を行いました。

ヘッドマイクは今回の為に購入しましたが、すごく便利なアイテムでした!両手は使えるし、声も後方まで届けることが出来たと思います。以前マイクが無い会場では、声を張り上げて大変でしたが、今回は楽に話すことが出来ました。

アロマテラピーの講座前には毎回手を洗っていただきますが、今回も皆様に手を洗っていただき開始いたしました。

 

講座内容は

≪マスクスプレーとボディーバターの手作り講座≫でした。

アロマテラピーの一番の目的は、リフレッシュ、リラクゼーションにあります。

今後どうなるかなど不安な気持ちは免疫力の低下にも繋がりますよね。

香りでリラックスしていただき、楽しかったと思える事で、免疫力も高まります。

そのうえで、その先にあるアロマ精油成分の、抗ウイルス作用、殺菌作用にも期待をして、講座を行いました。

 

 

準備の段階では、いつもの様にブルーボトルは、アルコールで消毒しました。

今、無水エタノールの値段がいつもの3~4倍に上がっています;^^ 消毒用エタノールが手に入りにくくなり、消毒用エタノールの代わりに無水エタノールを薄めて利用される方が増えたようです。

無水エタノールはアルコール度数が99.5%です。消毒用エタノールはアルコール度数が76.9~81.4%になります。無水エタノールのように高いアルコール度数では、揮発が速く、手指の消毒効果が薄れてしまうので、無水エタノールを精製水で薄めて、アルコール度数を下げて消毒用として使う方が増えたようです。

 

無水エタノールは日頃から必ず1本は常備していましたが、講座となると何本か必要で、こんなところにも影響が出てくるんだなと改めて考えさせられました。

 

マスクも手に入りにくいですね。

マスクスプレー講座でしたが、マスク以外にも使えるご提案をしました。今回使用した精油、ユーカリラディアータ、ラベンダー、スイートオレンジ、ティートリー精油は、作用の大小はありますが、抗菌、抗ウイルス作用がある精油です。空間にスプレーして目を閉じてミストを身にまとったり、手指に直接スプレーしたり、ドアノブを拭くのもありです。

消毒用エタノールと同じウイルス除去ができるかはわかりませんが、軽減できるとは思います。そして、何より香りが心の癒しとなるんです。

マスクスプレーのお勧めの作り方と香りは

30mlスプレー容器に、無水エタノール5ml、精油合計6滴、(ユーカリラディアータ3滴、スイートオレンジ2滴、ラベンダー1滴、)精製水25ml、でとてもさわやかな香りができますよ!

皆さん、ユーカリラディアータをベースにオリジナルのブレンドでつくっていただきました。

 

ボディーバターは、

紫根のインフューズドオイルを温浸法で作っていただき、湯煎の間に、紫根のお話しをさせていただきました。

紫根はムラサキ草の根。古くは万葉集や源氏物語にも表記があります。その昔高貴な方は紫色を身にまとっていましたが、その紫染めの原料でした。

紫根は色だけでなく、その効能は漢方薬にも使用されています。紫雲膏は有名ですよね。

 

紫根のインフューズドオイル、きれいな色がでていました!固まるとかわいいピンク色になります。カカオバターを使った、チョコレートの香りのボディーバターができました。

今回ご用意したハーブティーは「生活の木」の30日茶シリーズ<東方美人ブレンド>でした。

ネトル、エルダーフラワー、ローズヒップや、バードックルート(ごぼう)、ダンデリオンルート(タンポポの根)、ジュニパーベリーなどデトックス系も入り、他にもたくさんブレンドされています。

春先に飲みたくなるハーブティーを選んでみました。

講座を通して、リフレッシュしていただけたら嬉しいです。

 

 

狭山市のケーキ屋さんzermattさんのお菓子をいただきました、ありがとうございます。^^東方美人ブレンドを飲みながらいただきます♪

 

 

 

 

サロンでは、アロマオイルトリートメントやホットストーントリートメントの他、アロマ講座もサロン内、また出張講座も行っています。お気軽にメールにてご連絡くださいね。